築35年ほどの民家をフルリノベーションし、店舗のような土間と窓のあるエントランスホール、ドラマ性の強い各個室などを配し、遊び感覚で動き回れる住宅とした。
可能な限り既製品や化学系の素材を使うことを控え、土壁や古材、タイルなど、懐かしい風合いを感じる質感や色彩を、雑多になる手前のバランスで散らせている。
築35年ほどの民家をフルリノベーションし、店舗のような土間と窓のあるエントランスホール、ドラマ性の強い各個室などを配し、遊び感覚で動き回れる住宅とした。
可能な限り既製品や化学系の素材を使うことを控え、土壁や古材、タイルなど、懐かしい風合いを感じる質感や色彩を、雑多になる手前のバランスで散らせている。
| 用途 | 町家(改装) |
|---|---|
| 場所 | 京都府京都市 |
| 規模 | 木造2階建て リノベーション |
| 面積 | 建築面積 59.0㎡ 延床面積 99.0㎡ |
| 工事期間 | 2013/01~2013/06 |
| 設計 | 一級建築士事務所expo |